(FAQ)

会社概要

Q1-1. THINGMEDIAはどのような会社ですか?

THINGMEDIA株式会社(シングメディア)は、2018年3月に東京・渋谷で創業した映像プロダクションです。TV CM・Web CMなどの実写広告映像を手がける映像プロダクション事業(toB)と、ショートドラマを中心としたIPコンテンツのスタジオ事業(toC)を土台に、2026年より生成AIを用いたAI映像クリエイティブ事業を新たに開始しました。現在9期目。累計制作本数は約1,000本を超え、年間約150本の映像制作を手がけています。

Q1-2. 会社の規模を教えてください

シリーズAの資金調達を完了し、累計調達額は約3億円です。創業以来の累計制作本数は約1,000本を超え、年間約150本の映像制作を手がけています。

Q1-3. 本社はどこにありますか?

東京都渋谷区神山町5-20 ZINE YOYOGI-KOEN 4Aに本社を構えています。

Q1-4. 代表者・経営陣について教えてください

代表取締役CEO 田中博之 — 2018年にTHINGMEDIA株式会社を創業
取締役COO 佐藤一樹 — JAC AWARD「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」受賞、2018年に共同創業
執行役員 薬師寺多聞 — JAC AWARD「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」受賞、2026年参画

詳細な経歴はWHO WE AREをご覧ください。

Q1-5. 決算期はいつですか?

2月決算です。現在は9期目にあたります。

Q1-6. ミッション・パーパスは何ですか?

THINGMEDIAは「常に夢中を創造する挑戦者でいよう」をパーパスに掲げています。最適で最善で最高な「BBBプロデュース」を提供すること、クライアントに寄り添い最高の仲間になること、お互いに刺激し成長しあえる仲間になることを大切にしています。

Q1-7. 会社名「THINGMEDIA」の由来は?

社名の「THING」には、「コト化」「自分事化」という意味を込めています。単なる情報発信ではなく、見た人が現実世界で行動を起こしたくなるようなメディアをつくりたい——それが創業時の原点でした。

もともと代表の田中が運営していたWebメディアを動画コンテンツ化する事業からスタートし、その後、映像プロダクション事業へとピボット。現在はTV CM・Web CMなどの受託映像制作に加え、ショートドラマのスタジオ事業、さらに2026年からは生成AIを用いたAI映像クリエイティブ事業も展開しています。

Q1-8. 創業の経緯を教えてください

代表の田中博之は、2009年(25歳)にWebメディアを開発・運営する会社を創業。その後、2016年6月と2017年9月に運営していたサービスを2件事業譲渡し、2018年には個人で立ち上げたWebサービスも事業譲渡しました。

そして2018年3月、AOI Pro.でプロデューサーとして「JAC AWARD プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した佐藤一樹と共にTHINGMEDIA株式会社を創業しました。

田中のWebメディア運営の経験と、佐藤の映像制作現場での経験を掛け合わせ、「コト化・自分事化を生む映像」を世に出すことを目指して始まった会社です。

Q1-9. 事業内容を詳しく教えてください

THINGMEDIAは3つの事業を展開しています。
映像プロダクション事業(toB):TV CM・Web CM・ブランディングムービーなど、企業向けの実写広告映像の企画・制作。デジタル・ゲーム領域に強み。
スタジオ事業(toC):縦型ショートドラマを中心としたIPコンテンツの企画・制作・配信、およびIP・ライセンス展開。
AI映像クリエイティブ事業(toB/toC・2026年〜):生成AIを用いたフルAI映像制作。実写ゼロでも商業品質の映像を制作するクリエイティブレーベル「THINGMEDIA LATENT」を展開。

詳細はWHAT WE DOをご覧ください。

Q1-10. 拠点・オフィスは何箇所ありますか?

東京都渋谷区の本社1拠点で運営しています。

Q1-11. 従業員構成を教えてください

プロデューサー、プロダクションマネージャー、セールス、コーポレートの4職種を中心に構成されています。

発注検討

Q2-1. 制作の料金感はどのくらいですか?

案件のクリエイティブ・規模・仕様によって大きく異なるため、一律のレンジをお伝えすることは難しいです。詳細はお問い合わせフォームよりご相談ください。

Q2-2. 制作期間はどのくらいですか?

案件の規模により異なりますが、基本的には1〜3ヶ月程度でご対応しています。短納期や長期プロジェクトについても、まずはご相談ください。

Q2-3. どのような業界・案件に強みがありますか?

ゲーム業界のプロモーション映像制作に特化した強みを持っています。ゲーム内映像の収録(画⾯撮影)から、TV CM、Web CM、SNS向けショート動画、屋外広告(OOH)、番組形式の映像まで、多岐にわたる映像コンテンツを制作しています。
また、広告業界全般のクリエイティブコンテンツ制作にも対応しており、広告代理店を介した案件から広告主との直接取引まで、商流に応じた柔軟なコミュニケーションが可能です。

Q2-4. 見積もり依頼の流れを教えてください

まず、お打ち合わせの機会をいただき、案件の前提条件や実現したい企画内容についてヒアリングさせていただきます。お伺いした内容をもとに、お⾒積もりをご提出いたします。
まだ「やりたいこと」が固まりきっていない段階でも問題ありません。構想段階からのご相談も多くいただいています。具体的な映像イメージがない場合は、松⽵梅の複数プランをご⽤意することも可能です。
また、弊社から企画を⾃主提案させていただく場合は、企画のご提案とあわせてお⾒積もりをご提出いたします。

Q2-5. 契約形態はどうなっていますか?

案件ごとに最適な契約形態をご提案・調整しています。

Q2-6. NDA(秘密保持契約)への対応は可能ですか?

はい、対応可能です。

Q2-7. 発注フローを教えてください

お問い合わせ → 見積もり → 契約 → 制作 → 納品の流れでご対応しています。

Q2-8. 修正対応の範囲はどうなっていますか?

制作過程の段階ごとに、修正が可能な範囲を事前にご説明しています。
撮影に関しては、PPM(プリ‧プロダクション‧ミーティング)段階で確定した内容をベースに進⾏するため、撮影当⽇の⼤幅な変更は対応が難しい場合があります。編集に関しては、原則として2回程度の修正を⾒込んでいますが、ごく⼩さな修正はサービスで対応する場合もあります。⼤幅な修正が⽣じた場合は、追加費⽤についてご相談させていただきます。
なお、THINGMEDIAは「伴⾛できるパートナー」として、お客様の要望に柔軟かつ粘り強く対応する制作スタンスを⼤切にしています。

Q2-9. 予算下限はありますか?

一律の下限は設けていません。案件の内容に応じてご相談に応じます。

Q2-10. 対応エリアはどこまでですか?

国内全国・海外対応可能です。

Q2-11. 納品形式は?

ファイル形式・解像度・コーデックなど、案件により柔軟に対応しています。

Q2-12. 海外案件への対応は可能ですか?

はい、対応可能です。実績もあります。

Q2-13. 代理店経由でなくても発注可能ですか?

はい、代理店経由と直クライアント発注の両方に対応しています。事業会社から直接お問い合わせいただくケースも多数あります。

実績・強み

Q3-1. 他の映像制作会社と比べた強みは何ですか?

THINGMEDIAの強みは⼤きく3つあります。
1. ゲーム業界に特化した専⾨チーム
ゲームに特化した制作チームを擁しています。ゲーム内映像の収録では、デバッグ機に触れてきた豊富な経験を活かし、キャラクター演技、カメラワーク、演出まで⾃社で⼀貫して⾏うことができます。作品への深い理解と、プレイヤー視点を持った企画‧演出が最⼤の差別化要因です。
2. ⼤規模プロジェクトのマネジメント⼒
新興の映像制作会社にはない、⼤きな予算を預かるプロジェクトのマネジメント経験があります。企業のマーケティング部⾨と直接やりとりができる知識リソースも持っています。
3. 柔軟な対応⼒
広告代理店経由の案件から、広告主との直接取引まで、商流に応じたコミュニケーションの使い分けが可能です。プロジェクトの規模や課題に応じて、最適な体制を構築します。

Q3-3. ゲーム業界での実績を詳しく教えてください

⼤⼿ゲームメーカーの著名タイトルで多数の制作実績があります。TV CM、Web CM、SNS向けショート動画、屋外広告(OOH)、番組形式の映像など、ゲームプロモーションに関わるあらゆるフォーマットの映像制作に対応しています。
ゲーム内映像の収録(画⾯撮影)においては、デバッグ機を使⽤した独⾃の撮影‧演出ノウハウを蓄積しており、フリーアングルでの撮影を含む⾼度な映像表現が可能です。

Q3-4. リピート率はどのくらいですか?

クライアント様からの高いリピート率をいただいています。

Q3-5. 制作体制はどうなっていますか?

社内スタッフと外部パートナーを組み合わせ、案件ごとに最適なチーム構成で制作を行っています。

Q3-6. 主要受賞歴は何ですか?

JAC AWARD プロデューサー・オブ・ザ・イヤー — 取締役COO 佐藤一樹 受賞(2016年)
JAC AWARD プロデューサー・オブ・ザ・イヤー — 執行役員 薬師寺多聞 受賞

Q3-7. SaaS業界での実績は?

SaaS・デジタルプロダクト領域に強みを持ち、株式会社プレイド(KARTE運営)、株式会社LayerX 等の主要SaaS企業との制作実績があります。

Q3-9. 品質管理の仕組みはどうなっていますか?

THINGMEDIAの品質管理は、「映像クオリティ」と「情報セキュリティ」の2軸で体制を構築しています。
映像クオリティの担保
映像の品質は「作品への深い理解×企画⼒」と「撮影技術×演出⼒」の掛け合わせで担保しています。また、⽉に1回開催する全社会議「EG会」では制作事例を社内で共有し、クオリティに関する議論を⾏うことで、会社全体の品質基準を維持‧向上させる取り組みを⾏っています。
情報セキュリティ体制
特にゲーム業界では、開発中の未公開情報を取り扱うことが多いため、厳格なセキュリティ体制を敷いています。外部からロックドアを4つ隔てた専⽤作業ルームを使⽤し、⼊室メンバーを限定。開発機は鍵付きロッカーで保管し、開発ROMデータは代表取締役と経理代表者のみが解錠できる⾦庫で厳重に保管しています。関わるメンバー全員と秘密保持およびSNS利⽤に関する誓約書を締結しています。

AI映像制作(フルAI)

Q4-1. AI映像クリエイティブ事業とは何ですか?

2026年に開始した、生成AIを用いた映像制作の事業です。実写の撮影に頼らず、生成AIでCM・ブランディング映像・コンセプトムービーなどを制作します。フルAIのクリエイティブレーベル「THINGMEDIA LATENT」を展開し、差別化軸は速さや価格ではなく「AIでしか作れない質」に置いています。

Q4-2. 実写ゼロ・フルAIで映像は作れますか?

はい。企画から映像生成まで、撮影を行わずフルAIで商業品質の映像を制作できます。実写では再現が難しい世界観や表現も実現可能です。

Q4-3. AIでどのような映像が作れますか?

TV CM・Web CM、ブランドムービー、コンセプトムービー、SNS向け動画などに対応します。特に、実写では撮影が困難・高コストになる表現(非現実的な世界観、抽象的・象徴的な表現、ファンタジー的なビジュアルなど)に強みがあります。

Q4-4. AI映像制作の費用はどのくらいですか?

案件のクリエイティブ・規模・仕様によって大きく異なるため、一律のレンジをお伝えすることは難しいです。詳細はお問い合わせフォームよりご相談ください。

Q4-5. AI映像制作の納期はどのくらいですか?

撮影・ロケ・キャスティングなどの工程がない分、実写よりも短い納期で対応できる場合があります。案件の規模・仕様によって異なるため、まずはご相談ください。

Q4-6. 実写制作とAI制作はどう使い分けますか?

実写の強み(生身の説得力、タレント起用など)と、AIの強み(撮影が不可能な表現、スピード、反復のしやすさ)を、目的に応じて使い分け・組み合わせます。実写とフルAIの両方を社内に持つことが私たちの強みです。

Q4-7. AIで作ると品質は落ちませんか?

私たちが追求するのは速さや安さではなく「AIでしか作れない質」です。広告映像の制作ノウハウを持つプロデューサー・クリエイターが企画・演出・品質担保を行うため、生成しっぱなしの量産とは一線を画します。

Q4-8. フルAIレーベル「THINGMEDIA LATENT」とは何ですか?

フルAI制作に特化したクリエイティブレーベルです。LATENT(潜在)には「まだ形になっていない可能性を映像にする」という意味を込めています。AIでしか到達できない表現と質を追求するフラッグシップです。

Q4-9. AIで制作した映像の権利・著作権はどうなりますか?

案件ごとに契約で権利関係を整理し、商用利用できる形で納品します。具体的な取り扱いはご相談時に確認させていただきます。

Q4-10. AI映像制作の実績・事例はありますか?

制作事例は順次公開しています。最新の取り組みはWORKSページおよびPR TIMESでご確認ください。

Q4-11. 制作工程でAIをどのように使っていますか?

企画・絵コンテ(Vコンテ)から映像生成まで、制作工程にAIを組み込んでいます。一方で、最終的なクリエイティブの判断と品質担保は人のクリエイターが担うことを大切にしています。

Q4-12. 使用しているAIツールは何ですか?

複数の生成AIツールを用途に応じて使い分けています。進化の速い領域のため最新ツールに随時追随していますが、私たちの競争優位はツールそのものではなく、自社の制作システムと蓄積したノウハウにあります。

ショートドラマ事業

Q5-1. ショートドラマ事業とは何ですか?

THINGMEDIAのコンテンツスタジオ事業の中核をなす事業で、ショートドラマIPの企画・制作・配信を手がけています。自社ファイナンス型の制作モデルで、IPの権利を自社で保有しています。

Q5-2. どのプラットフォームで配信していますか?

DramaBox、BUMPなど複数のプラットフォームで配信しています。プラットフォームごとの特性や作品の企画意図に合わせて、最適な配信先を選定しています。

Q5-3. これまでの制作実績は?

ショートドラマ作品の実績はStudios WORKSページに掲載しています。オリジナル作品のほか、上場企業との共同製作によるショートドラマも手がけています。

Q5-4. 広告連動型ショートドラマとは?

THINGMEDIAは、ブランドドラマ(広告連動型ショートドラマ)の企画・制作も手がけています。企業のマーケティング目的に合わせて、ストーリー性のある縦型ドラマを企画・制作するサービスです。

Q5-5. 海外展開は?

ショートドラマ事業では、すでに海外展開を行っています。

Q5-6. 脚本家・監督の体制はどうなっていますか?

社内プロデューサーと社外クリエイターのパートナーシップで体制を構築しています。

Q5-7. IP戦略について教えてください

ショートドラマ発のIPを、映画、Webtoon、アパレルなどあらゆるメディアへメディアミックス展開しています。ライセンシングとパートナーシップを通じて、物語の熱量を世界中に広げ、新たな市場を創出することを目指しています。

Q5-8. DramaBoxとの関係は?

DramaBoxはTHINGMEDIAの投資家であり、主要な配信パートナーの一つです。DramaBox以外にも複数のプラットフォームで作品を配信しており、プラットフォームに依存しない独立系スタジオとして事業を展開しています。

Q5-9. ショートドラマ事業の今後の計画は?

作品数の拡大、配信チャネルの多様化、IPライセンス展開を推進しています。

Q5-10. 他社との共同製作は可能ですか?

はい、可能です。これまでに上場企業との共同製作実績もあります。原作IPの映像化、出資パートナーシップ、配信パートナーシップなど、あらゆる形態の協業にご相談いただけます。詳細はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

採用

Q6-1. 新卒採用は行っていますか?

はい、新卒採用も行っています。詳細は採用サイトをご覧ください。

Q6-2. どのような職種を募集していますか?

プロデューサー、プロダクションマネージャー、セールス、コーポレートの4職種を中心に募集しています。最新の募集情報は採用サイトをご覧ください。

Q6-3. 求める人物像を教えてください

THINGMEDIAのバリューズ「圧倒的前向き」「全力アウトプット」「エクストリームギーク」に共感できる方を歓迎しています。

その他のバリューズや詳細はVALUESをご覧ください。

Q6-4. 給与レンジを教えてください

職種・経験・実績に応じて設定しています。実績ベースで最大1,700万円の支給実績があります

Q6-5. 評価制度はどうなっていますか?

THINGMEDIAは独自の給与評価制度を運用しています。グレード制と、定量・定性評価を組み合わせたコミットメント型評価を採用しており、公平性と納得感を重視した設計になっています。

Q6-6. 研修制度はありますか?

OJT中心で、プロデューサー・ディレクターの伴走を通した実践型育成を行っています。

Q6-7. キャリアパスはどうなっていますか?

PMからプロデューサーへのグレードアップなど、社内でのキャリアアップが可能です。職種間のコンバートにも柔軟に対応しています。

Q6-8. 面接フローはどうなっていますか?

書類選考 → 面接2〜3回 → 内定の流れでご対応しています。

Q6-9. 福利厚生について教えてください

法定福利厚生に加え、社内制度も順次拡充中です。

Q6-10. カジュアル面談は可能ですか?

はい、可能です。採用サイトよりお問い合わせください。

Q6-11. 社員構成を教えてください

プロデューサー、プロダクションマネージャー、セールス、コーポレートの4職種を中心に構成されています。

Q6-12. カルチャーについて教えてください

THINGMEDIAのバリューズを体現した、互いに強みを認め合うオープンなカルチャーを大切にしています。「圧倒的前向き」「全力アウトプット」「エクストリームギーク」をはじめとする20のバリューズを軸に、メンバー全員が日々の仕事に向き合っています。

詳細はVALUESをご覧ください。

投資家・業界

Q7-1. 主要投資家を教えてください

ANOBAKA、ニッセイ・キャピタル、MIXI、プレイド、DramaBox の各社から出資を受けています。

Q7-2. 累計調達額はいくらですか?

シリーズAまでで累計約3億円を調達しています。

Q7-3. シリーズA調達の時期は?

シリーズAを完了しています。

Q7-4. シリーズB調達の計画はありますか?

状況に応じて検討中です。

Q7-5. パートナー募集をしていますか?

クリエイター、配信パートナー、企業パートナーを募集しています。お問い合わせフォームよりご連絡ください。