縦型オリジナルショートドラマ:「OUT BALE」 | THINGMEDIA株式会社(シングメディア)|ショートドラマのコンテンツスタジオ、映像プロダクション

  • 縦型オリジナルショートドラマ:「OUT BALE」

    THINGMEDIAのT36メンバーがついに縦型ショートドラマ制作をスタートしました!

    今回はショートドラマ第6弾として『OUT BALE』の紹介です!

    “整形”と聞いて、あなたは何を考えますか?

    ディレクター:鈴木勇那

    縦型ショートドラマの2作目を手がけたディレクターの鈴木にインタビューしました。

    異なるアプローチから生まれた2作品

    ーーなぜこの題材にしたんですか?

    『OUT BALE』は、元々久保田の『私の元彼がこんなに地味でいいはずがない』と同じ原案から派生していて、僕の方はよりリアリティのあるものにしたいなと書き進めました。

    整形というテーマは賛否両論あると思いますが、大事なのはそこではなく人間の内面性がテーマになっていることです。しかし、同じ原案からこんなに異なる2作品が生まれるのは不思議ですね。

    ーーどういう思いでこの作品を作ったか

    『OUT BALE』は整形という看板を持ちながらも、「人間の内面性」をしっかり考えてもらうため、丁寧にキャラクターやドラマを作りました。

    こちらは負の感情が強めですが、共感を持ってもらう中で、テーマについて考えるきっかけになればなと!

    OUTBALEの注目してほしいポイント

    1話と2話の幻覚の演出は、だいぶトラウマチックなので注目してほしいです。

    また今作は、特に役者陣の皆様のお芝居に注目です。

    主演の岡村さんの窮地に追い込まれていく様や、長野さんのなんとなく女性をステータスとして見てそうなキャラクター、有岡さんの嫌な女シズルなど、見どころ満載です。

    最後に一言

    たくさん見てコメントください! 題材のアイデアもお待ちしています!!

    Director 鈴木勇那
    Producer 関口黎
    Cinematographer 澤田悠世
    Assistant Producer 久保田直樹
    Assistant Producer 東野朱加
                           

はぐれ者たちを、ヒーローに。

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